【2019年価格別】2万円台で買えるおすすめSIMフリースマホ！

iphoneなどスマホがどんどん値段が高くなっています。ただ、そこまでスマホにこだわりがなく出来るだけ安く購入したいという方も多いと思います。

ここでは、2万円台で購入できてコスパの高いSIMフリースマホを3つ紹介します。2万円台で考えている場合は、この中から選べば間違いありません。

基本スペックが高いP20 lite

P20 liteはポートがmicroUSBではなくUSB Type-Cです。USB Type-CはmicroUSBとは異なり前後がないので入れるときに間違うことがありません。2万円台でUSB Type-Cに対応しているのはP20 liteに対応します。Wi-Fiも5GHzに対応しています。

ディスプレイはnova lite3ほど大きくありませんが、6インチ弱で145gなので比較的軽いです。iphone8ぐらいですね。

メモリも4GBありますし、ネット、SNS程度だったら全く問題ないですね。

2つSIMを入れて同時待受けの利用はできません。また、カメラも値段相当です。nova lite3に比べると劣ります。

2つSIMを使わない、カメラにこだわりがなく2万円台に抑えたい場合はこのスマホがオススメです。

カメラにこだわるならnova lite3

格安スマホの中ではカメラの性能は高い方です。F値が1.8と暗所にも強いカメラです。オートAIにも対応しているため、自動で撮影しているものを判別して色合いを変えてくれます。

このように写真が撮影できます。格安スマホとしては非常に綺麗です。

DSDVにも対応しており、2枚SIMを入れて運用することも可能です。ただし、トリプルスロットではないのでmicroSDとは併用できません。2枚SIMとmicroSDを併用したい場合はトリプルスロットのOPPO R15 Neoｍの方がいいかもしれません。

CPUの性能はP20 liteに比べて1.5倍ぐらいほどあります。ただ、メモリが3GBなのでそこまで大きな差はないかなと思います。

最近は、USB Type-Cといってどっちから表と裏のないUSBが主流となっています。microUSBだと表と裏を間違わずに入れる必要があります。USB Type-Cに慣れているとちょっとめんどくさく感じる部分です。

バッテリー持ちならOPPO R15 Neo

画質は良くありませんがその分負担が少ないです。バッテリーは4230mAhとかなり多いためかなり持ちます。

2つのSIMで待ち受けが可能することができます。1つの電話で電話をしながら、データ通信を行うことができます。（DSDV）

メモリが3GBと4GBの二つが発売されています。

OPPO R15 Neo ダイヤモンドブルー (4GB/64GB) 【日本正規代理店品】 873419

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スペック比較

P20 lite、nova lite3、OPPO R15 Neoのスペックを比較してみます。