人生はフローである。だから、タスク管理はタスクシュートがベストなのだ。

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workflowyが最近、ネットで盛り上がりを見せている。workflowyはEvernoteのようにノートごとに分けられるのではなく、すべての文がつながっているのだ。

そこにあるのは階層だけである。階層を分けることで、その文が時にカテゴリーになったり、時に、目次になったり、時に題名になったりする。

分断されたものではなく、すべてがつながっている、言葉のフローだ。フローとは、流れである。川の流れのように、つながっているのである。

例えば、このエントリーも

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   └ブログネタ

    └人生はフローである

      └本文

の中に書いてある。

ブログネタをまとめて未処理タスクの下層に持ってくることも簡単にできるし、HOMEの下に持ってくることも簡単にできる。

workflowyが人気の根底には、すべてがつながっているフローであるということが一番の大きな理由なのだと思う。

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人生はフロー

通勤途中、ふと道を歩きながら、頭の中に浮かんだのは人生もフローなのだ。当たり前のことだが、時間は常に流れていて、その中を生きている。 2016年4月14日の13時から30分だけちょっと人生をお休みしますなんてことはできない。

川の流れのように、常に連なった時間の中を生きている。

で、今現在、そのフローを最適に管理できるのがタスクシュートという考え方だ。

昔から、タスク管理難民で、あらゆるタスク管理、todo管理を試してきた私が行き着いた先がタスクシュートだ。

タスクシュートとはものの考え方である。タスクシュートという言葉を作った大橋さんはこのように表現している。

遊園地にあるウォータースライダーを思い浮かべていただくといいのですが、あのうねった滑り台、あれがシュートです。

一番上からモノを流せば、コースを外れることなく一番下まで一気に滑り落ちていく。そんなイメージをタスク処理に重ねています。

このタスクシュートを実行するツールとしてTaskchuteとiOSアプリのたすくまがある。

TaskChuteとたすくまの違いは何?比較してみた

いわゆる一般的なtodo管理では、何をするかという部分に焦点が当てられる。

□シフトの作成を行う

□Aさんと○○について相談を行う

□△△をAmazonで購入する

終わればチェックをつけて、完了になる。そこに時間的な概念はほとんど入ってこない。リマインダーで何時に行うかを呼び起こしてくれるぐらいだろう。

時間の流れも前後も関係ない。だから、終わるだろうと思って詰め込んだタスクができないという事態が発生することも多々ある。

それ事態はタスクシュートでも発生するのだが、一般的なtodo管理だと、その原因が不明瞭なまま終わる。何に時間が取られたのか、何か他の割り込み業務が発生したのかが明確にならないまま、完了しなかったという事実だけが発生する。

タスクシュートはフローを記録する

タスクシュートは時間を記録する。実行前のタスクには見積もりをつけ、実行後のタスクはすべての時間を記録する。

現在時刻10時1分 終了予定時間10時56分

□シフトの作成を行う 27分

□Aさんと○○について相談を行う 20分

□△△をAmazonで購入する 8分

右に書いた時間が見積もり時間である。これらの業務には合わせて55分ほどかかることがわかる。そして、55分の時間的余裕がなければ、この3つの業務を終わらせることはできないこともわかる。

現在の時間から、見積もりのある仕事の終了予定時間もわかる。

シフトの作成の27分というのは、過去にどのぐらいかかったかを平均して導くことができる。使い込めば使い込むほどより正確になっていく。

過去から、今現在、そして未来へのフローで管理できるタスクシュートだからこその機能とも言える。

現在の時刻10時59分 終了予定時間 11時27分

☑️シフトの作成を行う 10時1分〜10時18分

☑️割込 電話 10時18分〜10時23分(Bさんからの電話。即対応してほしい仕事依頼あり。めんどくさい)

☑️割込 電話で依頼を対応 10時23分〜10時44分

☑️中断した シフトの作成を行う 10時44分〜10時59分(中断後行ったので、余計に時間がかかってしまった。Bさんには困る)

□Aさんと○○について相談を行う 20分

□△△をAmazonで購入する 8分

10時から11時前までに終えようと思っていた、上記3つのタスクが、電話の割込みがあり、できなかったという例である。

()はタスク終了後にすぐに行うメモである。瞬時レビューとも呼ばれる。業務によるものだけでなく、感情や疲労度なども記録する。

タスクシュートだと、このように時間の記録が残る。実行時間が残り、どのぐらいの時間がかかったかがわかる。

見積もり時間合計で3つのタスクができるはずだったのに、なぜ、できなかったのかも一目瞭然でわかる。

これをtodo管理では

☑️シフトの作成を行う

□Aさんと○○について相談を行う

□△△をAmazonで購入する

としか表現されない。 「なぜできなかった」かがわからないのである。そう、圧倒的情報不足なのだ。

分断されたタスクの羅列だけでは、時間の流れがまったくわからないのだ。

人生は繋がり続けるフローである。だから、タスク管理はタスクシュートがベストなのだ。

あとがき

この本文も、数週間前に道を歩いた時になんとなく思った、「人生はフロー」「タスクシュートはフローを管理できるアプリ」というところから、workflowyのブログネタに、人生はフローというトピックとその下に数行書いておきました。

昨日、ブログネタのところを見返した時にあったので、昨日、今日で書きました。そしてそのままハサミスクリプトを使い、ブログに投稿・・・こういうことができるのがworkflowyのすごいところですね。

フローの凄さです。言葉・文章・脳のフローはworkflowy、時間・タスクのフローはタスクシュートがベストなツールだと思っています。

圧倒的情報不足という言葉は、ざわざわしている某漫画からいただきましたw

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