受動的から主体的な人生を歩むための早起き

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人生の主導権を取り戻す「早起きの技術」を読みました。

早起きだけでなく仕事を効率的に行う方法、自分の過ごしたいような時間の使い方についても書かれていました。

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認知資源の多い朝を大切にする

心のエネルギーは朝が最も高く、徐々に消費されていき、日中の商談や上司とのやり取り、緊急業務への対応でヘトヘトに疲れてしまい、残業時間にもなると使い尽くされています。  

この残ったエネルギーで、最も集中力と思考力を要する仕事をするならばストレスは大きくなり、かつ多大な時間がかかります。

心のエネルギーは認知資源とも呼ばれます。認知資源は睡眠によって回復し、時間とともに減っていきます。何か集中したりストレスを感じると大きく減ります。

朝起きてすぐは認知資源が一番多い状態です。

認知資源が多い朝を慌てて通勤、満員電車、朝からのバタバタした業務で消費するのはもったいないです。

早起きによって、認知資源が多い時間を自分でコントロールすることができます。

僕は今は6時に起きて、朝食までの40分間に前日の振返りと考えていること、そしてブログをWorkFlowyに書いています。

出勤にぎりぎり間に合う時間に起きるだけでは、朝ごはんを食べて、準備して、出勤と時間に追われることになります。早起きをすることで40分間は自分のしたいことができるわけです。

早起きをするために大事なこと

早起きが大事なことがわかっていても、そうそう簡単ではありません。まずは、早起きを習慣づけるためにはまずはこの2つをお勧めします。

  • 早く寝る
  • まずは早起きだけ始める

早く寝る

早く起きるには早く寝ることです。睡眠時間を減らして早起きの習慣を身に着けようとするのはほとんどの場合失敗に終わります。

睡眠時間を変えずに(むしろ、僕は若干多くなってもいいと思います)朝にシフトすることが大切です。

これまで、23時ー7時の8時間寝ている場合は、22時ー6時という風に8時間の睡眠時間を変えずに朝にシフトさせていきます。

いきなり1時間時間を変えるのは難しいので30分ずつほど早く寝るようにするのがいいのではないでしょうか。

早起きだけ始める

まずは早起きという習慣に集中しましょう。例えば、早起きして勉強するぞ!という場合、早起きと勉強をするという新しい2つの習慣に挑戦しなければいけません。

最初は早起きができればいいという風に考えて、早起きができれば、あとはだらだらしてもいいと考えて、とにかく早起きの習慣を身につけることに集中します。

時間簿をつける

残業ばかりで家に帰るのが遅くては、早く寝ることはできません。早く起きるためには、普段の仕事をより効率的にする必要があります。

非効率的な時間や無駄な時間が多いのは、休憩時間を取りすぎているのが原因なのかもしれないし、不必要な作業をしているのが原因なのかもしれない。  1つの作業に時間をかけすぎているのかもしれないし、突発事項に振り回されて非効率になっているのかもしれない。  原因は様々です。だからこそ、時間簿をつけることからスタートします。

家計簿をつけなければ、お金を何に使っているのかわかりません。それと同様に、自分の時間の使い方というのは意外と自分ではわかっていないものです。

客観的に、自分が何にどのぐらい時間を使っているのかを記録するということはとても大切です。

僕が使っている時間簿はたすくまです。これから自分がすべき「ToDo管理」と今まで自分がしてきた「時間簿」への記録をひとつのアプリでできます。

すべてのタスクに見積もりをいれ記録することで、見えない時間を見えるようにすることができます。

例えば、自分が9時〜18時の間に仕事の各タスクを設定しているのにもかかわらず、その時間内で終わらないとしたら、何か新しいタスク(休憩含む)が追加になったか、ひとつのタスクに時間がかかりすぎたため起きているわけです。

何が追加になったか、どのタスクに時間がかかったのかは、たすくまを見ればわかります。

仕事がおわらないのならば、まず自分が何にどのぐらいの時間を書けているのかを知ることが大切です。

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たすくまの電子書籍を書きました。

もう一度その日を過ごすなら?

最もよい対策を見つける方法は、「もう一度その日を過ごすならば、どのようなスケジュールで仕事をするか」と振り返ることです。

この振り返り方を取り入れようと思いました。ただ、漠然とあったことを振り変えるのだけではなく、どういうふうに時間を使えばさらによかったのかというような視点で振り返ることで、次につながりますね。

仕事終わりの最後5分に1日を振り返る時間を設けてみてもいいでしょう。僕は休みの日の最後に今日一日の使いかたについて振り返ってみるようかなと思います。

 

あとがき

以前は、妻と娘ちゃんとは寝室をわけていたのですが、ここ数日は一緒です。一緒の寝室にしたことで、「机の上の目覚ましアラームがなったら、娘ちゃんを起こさなようにするためにすぐ起きて消さないといけない」という意識が働くようになりました。

そのまま起きて、リビングでキーボード+タブレットでブログを書いています。

これがなかなかいい感じの習慣となっています。早起きは誰も起きてないからこそ時間を能動的に使うことができます。

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