最近のiPhoneの音声入力の精度はなかなかすごいものです。音声から言葉を判別して自動で変換までしてくれます。
たまに、たすくまで音声入力を使っています。
たすくまの電子書籍発売しました⇛『たすくま「超」入門』
第1ステージ 食べたものの名前を音声入力
音声入力で簡単に記録できるので、食事をした際、何を食べたかをたすくまで記録するようにしています。
音声入力の仕方は、入力画面のここをタップして行います。
例えば、今、喋った言葉も「これはおんせいにゅうりょくのてすとです」と喋ったらこのように漢字にまで変換してくれます。
夕飯やおやつの時は、何を食べたかをコメントを残すようにしています。
第2ステージ おいしかった等の感想を言う
何を食べたかのコメントを残す際に、とくに美味しかった料理を奥さんがつくってくれた場合は、その満足を言葉にして残しましょう。
もちろん、食事をしながら、「これおいしいね!」っていう会話は大事だと思います。
それだけでなく、たすくまに音声入力をする際、「とてもおいしかった」などと言えば、お世辞ではなく、記録をしておきたいほど美味しかったんだときっと奥さんも思うはずです。きっと。きっと。きっと。。。
第3ステージ 感謝の言葉をたすくまに記録するように言う
僕はたすくまにいろんな内容を記録しています。
いわゆる瞬時レビューと呼ばれるものです。そのタスクが終わった瞬間や、やっている最中に自分がどう感じているか、どういう心身状態かといったところを記録します。
たすくまを使うことで 、感謝の気持ちなどを間接的に相手に伝えることができます。
「いつも◯◯してくれてありがとう。」 なんて感じですね。恥ずかしがる必要はありません。あくまでも、たすくまにメモをしているだけなのですから。
あとがき
ここ数日、ちょっと長めのエントリーが続いたので、今日はちょっとした軽めのネタですw
言いたいのは、音声入力が便利!ということです。指を使って文字を打つのがっていうのがこんなに手間なことなのかと思わせるほどです。
将来は、脳で考えたことが自動で文字になる時代とかくるのでしょうかね。すごいなー。
ちなみに、実際、僕が行えているのも、第2ステージまでですw