ZenFone2が発売されるまでのつなぎとして、税別定価が1万円以下のfreetelのスマホを購入しました。
SIMはDMM mobileの1GB通話プランを使用しています。
freetel フリーテル SIMフリー スマートフォン priori2 (Android 4.4.2/4.5inch/標準・micro SIM/ホワイト)FT142A-Pr2-WH
プラスワン・マーケティング
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箱が立派
1万円スマホなのにとても立派です。結構、驚かされました。不思議な事に箱が立派なだけで、なんか「いいスマホなんじゃないか」って思える点です。ファーストインプレッションって大事ってことですね。
見た目
箱を開けると充電器なども付属されて入っています。
SIMを差し込んでから使用します。SIMの大きさは標準SIMとmicroSIMに対応しています。差口が2つあります。
iPhone6と並べてみる
iPhoneと並べてみます。
確かにiPhone6の方がスタイリッシュではありますが、価格差が10倍もあるとは思えない質感ですよね。
僕は白色を購入しましたが、ホームページの下部から配色もいろいろ選ぶことができます。
freetel priori2 FT142A-Pr2-WH|freetel(フリーテル)
画面
画面もそれほど悪くはありません。思っていたより綺麗でした。
初期インストールアプリ
LINEとTwitterとWorkFlowyのみ購入後インストールしています。
あとがき
一万円と普通のスマホに比べてだいぶ安いので、もっとちゃちいのを想像していましたが、思ってたより良かったです。
次回は、性能の面を紹介します。
freetel フリーテル SIMフリー スマートフォン priori2 (Android 4.4.2/4.5inch/標準・micro SIM/ホワイト)FT142A-Pr2-WH
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今日の5・7・5 これはあり! たった一万! コスパ高!