お金を貯めるには管理不能支出を見直す

インベスターZの最新刊の18巻にて貯金するために支出を減らす方法について書かれていました。ポイントは「辞める」です

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支出

支出には二つの種類があります。管理可能支出と管理不能支出です。

  • 管理可能支出とは食費や洋服代、趣味の費用など財布から出ていく支出です。
  • 管理不能支出とは家賃や携帯代、光熱費などの契約により支払い金額が固定され主に銀行口座から引き落とされる支出です。

まずは、管理可能支出ではなく管理不能支出を見返しましょう。管理不能支出は決まった金額が減っていくので、ひと月では大したことのない金額でも長期的に見ると大きな金額になる可能性があります。

記録を行う

まずは、何にどのぐらいの金額がかかっているか書き出してみましょう。1ヶ月間記録してみるのもいいと思います。

僕はExcelに、どのカテゴリー、金額はどのぐらい(1月あたり、1年あたり)、どこから、誰の出費、をまとめています。

毎月の支出でなくても、一度に数ヶ月分まとめて出費する金額もあるでしょう。そういう場合は、1ヶ月いくらになるかを計算します。例えば、2年に1回の車検の場合、車検にかかった金額を24で割った値が毎月かかる車検代となります。

1ヶ月の金額は大したことがなくても年間で見ると大きく感じることがあります。なので、年間でどのぐらいかかったかも記入しています。1ヶ月の金額に12をかけます。

辞める

書き出したら本当に必要か一つ一つ検討してみます。あって当たり前の生活を送っていると、簡単に「必要」と考えてしまうかもしれませんが、一つ一つ考えてみましょう。

ここでは管理不能支出の中でも大きな出費となりやすい自動車と保険を考えてみます。

自動車

我が家では妻と話し合って自動車を売りました。その理由は、月々かかる金額が大きいからです。

例えば、車の維持費にはこのぐらいの支出が発生します。

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我が家の管理不能支出が総額9万円なので、自動車だけで4万円というのはかなり大きいことがわかります。それなら、売って必要に応じてタクシーを使った方が安上がりだと判断しました。

もちろん、それぞれの家で事情が違うので一概には言えませんが、一回、先入観を捨てて考えてみることも大切だと思います。

週末だけの使用ならタクシーを使った方が安くかもしれません。仕事で使う場合でも車を売って職場の近くに住んだ方がトータルとしては安く済むかもしれません。

一度、「なくなることでどれだけ毎月の支出が減るか」「なくて生活することで発生する問題には対処できないか」を考えてみてもいいかもしれません。毎月の維持費が減ってさらに車両代がプラスになるので家計にはだいぶいいです。

うちの妻も最初は「車がないなんてありえない」と言う考えでしたが、今は車がなくなって気が楽になったと言っています。

保険

民間の保険も必要かどうか考えましょう。我が家では夫婦ともに保険には入っていません。現金を貯めておくのが一番と考えているからです。

もし、僕が亡くなった場合でも会社からお金が支給されます。遺族年金もあります。入院や手術などでも高額療養制度などで何百万も治療にかかることはほとんどありません。

僕は保険はギャンブルと同じだと思っています。保険と言うと響きはいいですが、つまりは、自分の体を「死亡」「入院」に賭けているのと同じことです。

ギャンブルでいつも勝つのは胴元(保険会社)です。保険のCMも保険の営業の人の給与も保険料で支払われています。自分の払った保険料からそういった「経費」がたくさん引かれるものなら、自分で貯めている方がいいと考えています。

保険についてはここら辺はインベスターZの16巻に書かれています。

我が家の管理不能支出

自動車も保険もない我が家の管理不能支出はこのようになっています。トータルで9万ぐらいです。

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住宅光熱費

家賃と水道光熱費でだいたい8万円弱です。電気代が高いなと感じることはありますが、今は妻と娘が家にいることを考えれば許容範囲でしょう。将来的には仕事や学校などで家にいない時間が増えれば、電気代は減っていくと思います。

通信費

NHK受信料も通信費に入れて全部で1万円ぐらいです。

スマホ維持費は、楽天モバイルなどでMVNOとソフトバンクのめちゃ安いプランなので二人で2500円未満です。

フレッツ光もブログを書いたり、娘ちゃんがタブレットで動画を見たりするので必須です。毎月5千円は結構な出費ですが、代えがないので致し方ないと思っています。

NHK受信料は「高いなぁ」と感じますが、仕方ありませんね。今は、衛星放送も見ることのできるプランで契約をしているので、高いんですよね。今のところテレビを捨てると言う選択肢はないので、今度引っ越すときは衛星放送の見れないところにしましょうかね。

娯楽費

毎月の娯楽費としては妻のd-マガジンの代金です。500円弱でたくさんの雑誌がほぼ読み放題です。

僕は倉下さんのメルマガですね。毎週月曜日に配信され、読書の習慣がない僕にとっては学ぶことが多いので、今後も継続したいと思います。

その他

その他にはAmazonプライム、EvernoteやDropboxです。

Amazonプライムは娘ちゃんがしまじろうやキティちゃんをプライムビデオで見たり、水の配達が無料になったりしています。月300円以上の価値はあると感じています。

Evernoteも有料会員だと、データを気にせずアップできるのでいいですね。妻と共有のノートに子供の写真をアップしたりしています。月額300円程度なら安いと思います。

関連◆月額294円◆Evernoteプレミアム版を安く購入する方法

Dropboxは今はDropbox Plusを利用していますが、次は様子見てもいいかなと思っています。便利ではあるんですが、年間8000円かけるほど使えているかと言うと微妙なところです。

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あとがき

お金の使い方は正解がありません。「無駄なもの」だとわかっているものにお金を使っているわけではないので、支出を減らすと言うのも簡単ではありません。

まずは、毎月定期的に出て行く出費から見直して、辞めることも大事かなと思います。お金をかけている以上どれでもあれば便利なものではあると思うんですよ。ただ、本当に必要かどうかと言うのも見返して考えると言うのも大事なのかなと思います。

まずは何にどのぐらい使っているか知るところが大事ですね。

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