AmazonのFireを購入しました。Amazonプライムは4000円引きの5000円しないで購入できます!
安い!めっちゃ安い!
スペック表
モデル | Fire |
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CPU | 1.3GHz×4 |
メモリ | 1GB |
ディスプレイ | 1024×600 |
大きさ | 7インチ |
画素密度 | 171ppi |
ストレージ | 8GB |
カメラ | 200万画素 |
重量 | 313g |
横 | 115mm |
縦 | 191mm |
厚さ | 10.6mm |
外部メモリ | 128GBまで可能 |
スペックは決して高くありません。むしろ低い方です。ただ、それでもそれなりに使えますし、何より値段が安いのが魅力ですね。
見た目
付属にはmicroUSBの充電器が入っています。
上部 左から音源・microUSB・音量・イヤホンジャックがあります
向かって右側にmicroSDカードを入れるところがあります。
下部と左側には何もありません。
iPod touchとくらべてみました。Fireは10.6mmなので結構厚いです。
中身
ホーム画面です。スワイプすることで、本(Kindle)・ビデオ・ゲーム・アプリ・ミュージックとプライムで無料で利用できるものや購入したものが表示されます。
Android端末とは異なりGooglePlayからアプリをダウンロードするのではなく、Amazonで購入します。
GooglePlayは一応できなくはないようですね。
root無しで新しいFireタブレットでGoogle Playが動いた!ヽ(^◇^*)/: にゅーひぐらしblog
プライムビデオが楽に見られる
Amazonのプライムユーザーならただで視聴できるプライムビデオ。そのプライムビデオをFireでは簡単に見ることができます。
テレビだと、テレビをつけて入力切換を行って、番組を選択して…となりますが、タブレットだと画面に表示されている題名をタップするだけで始まります。検索も楽でいいですね。
Kindleの月一冊無料読書が可能
Kindleでプライム指定のものを毎月無料で1冊読むことができます。Kindle自体は普通のタブレットでよむことが可能ですが、プライム指定されたものを無料で読むためにはFireやKindlePaperWhiteといった専用の端末でなければいけません。KindleよりもFireは検索も比較的早くできます。
ただ、本としての読みやすさはKindlePaperWhiteの方が上でしょうね。
プライム会員ならKindleや、Kindle PaperWhiteも4000円引きです!
1歳の初めてのタブレット
うちの娘ちゃんの初めてのタブレットとして使ってもらっています。かなりベゼルも広く重いですが、考え方によっては頑丈な作りともいえます。
縁の部分を娘ちゃんがアムアムしていても問題ないなという感じです。
一点だけ、落として若干足に怪我をしたので、そこだけ注意が必要ですね。
Amazonのアプリでも赤ちゃんが遊ぶようのアプリもありますので、タブレットで遊ばせています。
もうこの年でスワイプというものを覚えるんですからね。僕達にはない感覚で育っていくんだろうなと思います。
5000円なら買い!
スペックはそれほど高くありませんが、Amazonプライム会員なら買って損はないなーという印象です。
今なら4000円引きの5000円程度で買えるのですから、お勧めです。気軽に、プライムビデオやプライムミュージック、Kindleプライムを楽しめます。
SDにも対応しているのもいいですね。パソコンから簡単にデータを移行することも可能です。