最終更新:2026年9月 ※価格はApple Store(税込)の2026年9月時点の価格です。仕様はApple公式サイトの技術仕様をもとにしています。

MacBook Airは、軽さ・性能・電池持ちのバランスがいちばん良いMacです。はじめてのMacで迷ったら、まず候補にしたい1台です。
2026年3月に、中身が新しくなったM5モデルが登場しました。13インチと15インチの違い、カスタマイズにいくらかかるか、旧型のM4とどっちがお得かをまとめました。Mac全体の選び方は「Macの選び方」で紹介しています。

先に結論
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 持ち運びが多い・価格を抑えたい | 13インチ(224,800円〜) |
| 家での作業が中心・画面を広く使いたい | 15インチ(264,800円〜) |
| アプリをたくさん同時に使う・動画編集もする | メモリ24GBにカスタマイズ(+36,000円) |
13インチと15インチの違い
| 13インチ | 15インチ | |
|---|---|---|
| 価格 | 224,800円〜 | 264,800円〜 |
| 重さ | 1.23kg | 1.51kg |
| スピーカー | 4つ | 6つ |
| 電池持ち(ビデオ再生) | 最大18時間 | 最大18時間 |
| 外部モニター | 2台 | 2台 |
| カラー | スカイブルー、シルバー、スターライト、ミッドナイト | |
※電池持ちは、Appleが公表しているビデオ再生の時間です。
違いは画面の大きさ・重さ・スピーカーの数です。電池持ちや、つなげるモニターの数は同じです。15インチは約280g重くなりますが、そのぶん画面が広く、音も厚みが出ます。毎日持ち歩くなら13インチ、家での作業が中心なら15インチがおすすめです。
僕の感想:15インチは「軽いのに画面が大きい」
僕は以前、MacBook Air 15インチ(M3)を使っていました。軽くて画面が大きく、扱いやすいのがいちばんの魅力です。その前に使っていた16インチのMacBook Proは画面は快適でも重く、家の中で持ち歩くだけで負担でしたが、15インチのAirならその不満がありません。
- 1.5kgほどで、16インチMacBook Pro(2kg超)よりずっと軽い
- 画面を左右に分けて2つのウィンドウを並べても窮屈じゃない
一方で、キーボードの打ち心地はMacBook Proのほうがしっかりしていて、Airは少しだけ軽い感触です。また、USB-Cが2つしかないのが不便でした。周辺機器が多い人は、ハブを用意しておくと安心です。
M5になって良くなったところ
- ファンがなく静かなまま、熱に強くなった:Airは全モデルファンレスで、使っていても音がしません。M5は熱の管理がうまく、動画の書き出しのような長い作業でも、M4より性能が落ちにくくなっています。
- SSDが約2倍速くなった:大きなファイルのコピーや読み込みが速く、標準のストレージも512GBに倍増しました。
- AIや写真・動画の処理が速くなった:AIの処理はM4の最大4倍(Apple公表)。写真や動画の編集も快適です。
- 電池は1日の作業を余裕で乗り切れる:充電できる場所を気にせず、外で作業できる安心感があります。
気になるところ
- USB-Cが2つだけ:差し込み口は左側に2つだけ。外部モニターや外付けSSDを使うならハブがほぼ必須です。
- 長時間の重い作業はProが上:同じM5でも、ファン付きのMacBook Proは負荷の高い作業を長く続けても性能を保てます。
カスタマイズ価格一覧
| 項目 | 選択肢 | 追加料金 |
|---|---|---|
| メモリ(標準16GB) | 24GB | +36,000円 |
| 32GB | +72,000円 | |
| ストレージ(標準512GB) | 1TB | +54,000円 |
| 2TB | +144,000円 | |
| 4TB | +324,000円 | |
| グラフィック性能アップ(13インチのみ) | 10コアGPU | +18,000円 |
| 充電器 | 速く充電できるもの/2台同時に充電できるもの | +2,320円 |
※2026年9月時点のApple Store(日本)の価格です。13インチでメモリ24GB以上またはストレージ1TB以上を選ぶと、グラフィック性能アップ(10コアGPU)が追加料金なしで付きます。
カスタマイズで迷いやすいのは、メモリとストレージの2つです。どちらも買ったあとに本体の中身を増やすことはできないので、自分の使い方に合わせて購入時に決めておきましょう。
メモリはどれを選ぶ?
| メモリ | 向いている使い方 |
|---|---|
| 16GB(標準) | ネット、書類作成、写真の整理、オンライン会議 |
| 24GB(+36,000円) | アプリをたくさん同時に開く、写真・動画の編集 |
| 32GB(+72,000円) | 重いアプリをいくつも同時に使う |
ストレージは、保存する写真や動画の量によって必要な大きさが変わります。外付けSSDで補う方法もありますが、持ち歩いて使うなら毎回つなぐのは手間です。保存するデータが多い人は、最初から1TB以上も考えましょう。
新型M5と旧型M4、どっちがお得?
| M5(2026年) | M4(2025年) | |
|---|---|---|
| 標準のストレージ | 512GB | 256GB |
| AIの処理 | M4の最大4倍(Apple公表) | – |
| 買える場所 | Apple Storeで新品 | 整備済製品・中古・在庫品 |
M4は新品の販売が終わっていて、手に入るのは整備済製品や中古が中心です。ストレージ256GBで足りて、とにかく安く買いたいならM4の整備済製品もおすすめです。中古はバッテリーや状態の見極めが難しいので、Appleが点検して1年保証を付けている整備済製品のほうが安心です。
MacBook Airをお得に買う
楽天お買い物マラソン×Apple Gift Card
Apple StoreでMacBook Airを買うなら、先に楽天市場でApple Gift Cardを買っておくとポイントがたくさんもらえます。
- 楽天市場の「Apple Gift Card 認定店」でApple Gift Cardを買う
- 楽天のお買い物マラソンの買いまわりや、SPU(楽天カードなどの利用でポイントが上がる仕組み)、5と0のつく日のポイントアップが付く
- 届いたコードをAppleアカウントにチャージして、Apple Store(オンライン・直営店)でMacBook Airの支払いに使う
注意点
- 買いまわりで増えるポイントには上限(1回のお買い物マラソンで7,000ポイント)があります。上限を超えて買った分には買いまわりの上乗せが付きませんが、通常のポイントやSPU(楽天カード・楽天モバイルの分)はその分にも付きます
- はじめて認定店で買う場合、最初の45日間は合計1万円までしか買えません。MacBook Airの購入予定があるなら、早めに少額を買っておくと安心です
- ギフトカードは1枚1,000円〜50,000円。何回かに分けて買えば、合計でそれ以上も買えます。買える合計の上限は公表されておらず、時期によって変わっているようです。僕は同じ月に、2回のお買い物マラソンでそれぞれ20万円ずつ(合計40万円)買えました
- 20万円を超えるMacBook Airは、2回のお買い物マラソンに分けて買うと、買いまわりの上乗せを2回受け取れます。別の月に分ければ、楽天カード・楽天モバイルの月ごとの上限も2回分になります
- もらえるポイントの多くは期間限定ポイントで、使える期限が短めです
- ギフトカードは返品・返金ができません
※条件は執筆時点のものです。購入前に楽天の商品ページとキャンペーンページで最新の条件を確認してください。
新年は「Appleの初売り」がねらい目
Appleは毎年、1月2日から数日間「Appleの初売り」を行います。期間中に対象の製品を買うと、Apple Gift Cardがもらえます。次の初売り(2027年)の内容はまだ発表されていないので、ここでは2026年1月の実績を紹介します。
| 2026年の初売り(1月2日〜5日) | 定価 | もらえたApple Gift Card |
|---|---|---|
| MacBook Air 13インチ(M4) | 164,800円 | 30,000円分 |
| MacBook Air 15インチ(M4) | 198,800円 | 30,000円分 |
13インチも15インチも同じ30,000円分なので、定価に対する割合では13インチのほうがお得(13インチは約18%、15インチは約15%)でした。当時の最新モデルはM4で、初売りの対象もM4です。
初売りのポイント
- 期間は4日間だけ(2026年は1月2日〜5日)。内容は年末に発表されます(2026年の初売りは2025年12月27日に発表)
- Apple Storeのオンライン・アプリ・直営店・電話で買うと対象です
- オンラインで買った場合、ギフトカードは製品の発送後にメールで届きます。直営店ではその場でカードを受け取れます
- 学割(学生・教職員向けストア)とは一緒に使えません。学生や先生は、学割の価格と比べてお得なほうを選びましょう
- もらったギフトカードは、次にAppleで買うもの(アクセサリーやアプリなど)に使えます
そのほかの安く買う方法
- Apple認定整備済製品:新品と同じ1年保証つきで、定価より安い
- 学割:学生・教職員向けストアで割引価格
まとめ
- 持ち運び重視なら13インチ、画面の広さ重視なら15インチ
- 15インチは1.51kgと軽く、大きい画面との両立がいちばんの魅力
- カスタマイズはメモリ24GB(+36,000円)がおすすめ
- 256GBで足りて安さ重視なら、旧型M4の整備済製品も選択肢
- 新年はAppleの初売りがねらい目(2026年はMacBook Airで30,000円分のApple Gift Card)
2026年9月更新。価格・仕様はApple公式サイトで最新の情報をご確認ください。
