iPhoneを安く買う4つの方法をまとめました
PR

【2026年版】27インチと31.5インチのモニターどっちがいい?サイズ・解像度・Macとの相性で比較

記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

最終更新:2026年9月 ※この記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。価格は楽天市場の最安値を毎日自動で更新しています。

27インチと31.5インチのモニター比較(2026年版)

27インチと31.5インチ、どちらのモニターにするか迷っている人向けの記事です。

サイズ・解像度・パネルの違いと、いま選ぶならチェックしたいポイント、候補になるモデルを2026年の最新情報で整理しました。

先に結論:用途別のおすすめ

用途別に27インチと31.5インチどちらを選ぶかの早見図

使い方 おすすめ
ノートPCの画面と2枚で使う・机の奥行きが60cm前後 27インチ(WQHDか4K)
外付けモニター1枚で使う・表計算や動画編集・サイズで迷っている 31.5インチ(4K)
MacBookとケーブル1本でつなぎたい USB-C給電つきのモデル(65W以上、16インチMacBook Proなら90W以上)
Macで文字をいちばんきれいに見たい 27インチ5K(Studio Display)
とにかく安く大画面にしたい 27インチWQHD(3万円前後から)

僕が実際に使っているモニター:Dell U2720QM

僕はいま、27インチ4KのDell U2720QMを使っています。

MacBook Pro(14インチ)とUSB-Cケーブル1本でつなぎ、MacBook本体の画面と並べたデュアルディスプレイで使っています。表示は「3008×1692相当」に設定して、文字を少し小さめにして作業スペースを広げています。

良いところ

  • USB-Cケーブル1本で、画面の表示とMacBookへの給電が同時にできる
  • モニターのUSBポートがハブとして使える。MagSafe充電器もモニターのUSBからつないで充電できていて、机まわりの配線がすっきりする

製品としては満足しています。僕はMacBookの画面と2枚で使っているので、27インチでも作業スペースは足りています。

ただ、外付けモニターを1枚だけで使うなら、文句なしで大きい31.5インチをおすすめします。この記事を読むほどサイズで迷っている人も、大きいほうを選んだほうが後悔は少ないと思います。27インチ4Kは作業スペースを広げようとすると文字を小さくして使うことになりがちで、31.5インチならその広さのまま文字を大きく表示できるからです。

U2720QMの後継は、27インチならU2725QE、31.5インチならU3225QEです。どちらもThunderbolt 4で最大140W給電、USBハブ・有線LAN・KVMまでそろっていて、「ケーブル1本で全部つながる」便利さはそのまま、120Hzにもなっています。

大きさの違い

23.8・27・31.5インチの画面サイズを実寸比で重ねた図

インチ 横 縦
23.8 52.7cm 29.6cm
27 59.8cm 33.6cm
31.5 69.7cm 39.2cm

※画面部分(16:9)のおおよその寸法です。本体はベゼルやスタンドの分だけ大きくなります。

31.5インチは27インチより、横に約10cm、縦に約6cm大きくなります。数字以上に「視界いっぱい」に感じる差です。

目安として、画面から目までの距離は27インチで60cm以上、31.5インチで70cm以上あると首を振らずに全体を見渡せます。机の奥行きが浅い場合は、モニターアームを使うか27インチを選ぶのが無難です。

画素密度の違い

27インチと31.5インチの解像度別の画素密度(ppi)比較グラフ

解像度 23.8インチ 27インチ 31.5インチ
FHD(1920×1080) 93ppi 82ppi 70ppi
WQHD(2560×1440) 123ppi 109ppi 93ppi
4K(3840×2160) 185ppi 163ppi 140ppi
5K(5120×2880) – 218ppi –

画素密度(ppi)は1インチあたりの画素の数です。数字が大きいほど文字や写真がきめ細かく表示されます。

画面が大きくなるほど画素密度は下がるので、31.5インチならWQHDでは粗く感じやすく、4Kがおすすめです。

Macで使うときの注意

Macの文字がいちばんきれいに見えるのは、画素密度がおよそ220ppiのとき(27インチ5Kなど)です。27インチ4Kでは、そのままだと文字が大きすぎるか、「2560×1440相当」に拡大縮小して使うことになり、ほんの少しにじんで見えることがあります。

とはいえ普段使いで気になる人は多くありません。価格との兼ね合いで、Macでも27インチ4Kや31.5インチ4Kは十分実用的です。

 参考 ppi、dpi 画素密度計算 – 液晶ディスプレイ

パネルの種類

IPS VA 有機EL(OLED)
値段 中 安 高
視野角 ◎ ○ ◎
黒の締まり(コントラスト) ○ ◎ ◎
応答速度 ○ △ ◎
向いている用途 仕事・写真・何でも 動画視聴・安さ重視 ゲーム・映像

迷ったらIPSを選んでおけば失敗しにくいです。黒の表現を強化した「IPS Black」や、明るさを細かく制御できる「Mini LED」といった上位のパネルも増えています。有機ELは画質は抜群ですが、同じ画面を長時間表示し続ける事務作業では焼き付きに注意が必要です。

光沢・非光沢

光沢 非光沢
他の呼び名 グレア ノングレア・アンチグレア
特徴 発色が鮮やか 目の負担が少ない
映り込み 多い 少ない

MacBookやiMacの画面は光沢タイプですが、外付けモニターは非光沢が主流です。窓際や照明の真下に置くなら、映り込みの少ない非光沢が向いています。

2026年に選ぶならチェックしたいポイント

  • USB-C(Thunderbolt)接続と給電W数:ノートPCとケーブル1本で「映像・充電・USBハブ」がまとまります。16インチMacBook Proなら90W以上が安心です。
  • 高さ調整・回転:長時間使うなら、スタンドの高さを変えられるモデルが快適です。
  • リフレッシュレート:60Hzで事務作業には十分。スクロールの滑らかさやゲームを重視するなら120Hz以上。
  • KVM機能:仕事用と私用の2台のPCで、キーボードとマウスを切り替えて共有できます。

27インチの候補

モデル 解像度 パネル USB-C給電 楽天の最安値
iiyama XUB2792QSU WQHD IPS なし 29,800円
Dell S2725DC WQHD IPS 65W 33,452円
LG 27U730A-B 4K IPS 90W 38,500円
BenQ MA270U 4K IPS 90W 79,800円
Dell U2725QE 4K IPS Black 140W(Thunderbolt 4) 99,799円
Apple Studio Display(2026) 5K IPS Thunderbolt 5 269,800円〜(Apple定価)

※価格は楽天市場の最安値を毎日自動で取得しています(2026年10月10日時点)。送料・ポイントは含みません。

iiyama XUB2792QSU

27インチWQHDの中でも手頃な価格帯のモデルです。USB-C給電はありませんが、高さ調整つきのスタンドで、デスクトップPCやゲーム機につなぐ用途ならコスパが高い1台です。

Dell S2725DC

WQHDに65WのUSB-C給電がついたモデルです。13〜14インチのノートPCならケーブル1本で使えます。「在宅ワーク用にとりあえず1台」なら最初の候補です。

LG 27U730A-B

27インチ4Kで90WのUSB-C給電に対応しています。MacBook Proなど消費電力の大きいノートPCとも組み合わせやすい4Kモデルです。

BenQ MA270U

Mac向けに作られた27インチ4Kモニターです。MacBookと同じDisplay P3の色域に対応していて、並べて使っても色の違いが出にくいのが特長です。USB-Cで90W給電できます。

Dell U2725QE

僕が使っているU2720QMの後継モデルです。IPS Blackパネルで黒が締まり、Thunderbolt 4で最大140W給電。USBハブ・有線LAN・KVMまでそろっていて、ケーブル1本で机まわりをまとめたい人にいちばんおすすめの27インチです。

Apple Studio Display(2026)

2026年3月に新しくなったAppleの27インチ5Kディスプレイです。Thunderbolt 5に対応しました。画素密度218ppiで、Macの文字表示がいちばんきれいに見える組み合わせです。価格は標準ガラスで269,800円からと高価なので、見た目の美しさを最優先する人向けです。

31.5インチの候補

モデル 解像度 パネル USB-C給電 楽天の最安値
JAPANNEXT JN-V315UHDR-C65W-N 4K VA 65W 54,977円
I-O DATA LCD-CU321D-FX 4K リンク先で確認 90W 64,676円
LG 32UQ850V-W 4K IPS Black 90W 82,596円
Dell U3225QE 4K IPS Black 140W(Thunderbolt 4) 130,956円

※価格は楽天市場の最安値を毎日自動で取得しています(2026年10月10日時点)。送料・ポイントは含みません。

JAPANNEXT JN-V315UHDR-C65W-N

31.5インチ4Kの中では価格を抑えやすい、コスパ重視の選択肢です。パネルはVAなので、真正面から見る分には黒がしっかり締まります。USB-Cの65W給電つきです。

I-O DATA LCD-CU321D-FX

国内メーカー(アイ・オー・データ)の31.5インチ4Kです。USB-Cで最大90Wの給電ができるので、ノートPCをケーブル1本でつなぐ使い方に向いています。

LG 32UQ850V-W

IPS Blackパネルを採用した上位モデルです。通常のIPSより黒が締まり、写真や動画の編集にも使えます。USB-Cで90W給電に対応しています。

Dell U3225QE

U2725QEの31.5インチ版です。外付けモニター1枚で広く使いたい人に、僕がいちばんおすすめしたいモデル。Thunderbolt 4で最大140W給電、ハブ機能もそろっています。

まとめ

この記事のポイント
  • 机の奥行きが60cm前後なら27インチ、70cm以上とれて作業領域を広げたいなら31.5インチ
  • 31.5インチを選ぶなら解像度は4K
  • ノートPCとつなぐなら、USB-C給電のW数を必ず確認
  • Macの文字の美しさを最優先するなら27インチ5K
  • 外付けモニター1枚で使うなら、文句なしで大きい31.5インチ
サイズ選びでいちばん大事なのは、実は机の奥行きです。買う前にメジャーで測っておくと失敗しません。

2026年9月更新。価格・仕様は各メーカーと販売ページで最新の情報をご確認ください。

ガジェット
スポンサーリンク
シェアする
むのんをフォローする