最終更新:2026年9月 ※価格はApple Store(税込)の2026年9月時点の価格です。キャンペーンの内容は時期によって変わります。

インフレや円安、メモリの値上がりで、iPhoneの値段は上がり続けています。いちばん安い新品のiPhone 17eでも124,800円です。
それでも、買い方を少し工夫するだけで、同じiPhoneを数千円〜数万円安く手に入れられます。このページでは、iPhoneを安く買う4つの方法を、おすすめ順にまとめました。
先に結論:iPhoneを安く買う4つの方法
| 方法 | こんな人向け |
|---|---|
| 1. Apple Gift Cardで買う | 新品をできるだけ安く買いたい人(いちばんのおすすめ) |
| 2. 中古iPhoneを買う | とにかく安さ重視。1〜2世代前のモデルで十分な人 |
| 3. 乗り換え(MNP)で買う | 今の携帯会社から乗り換えてもいい人 |
| 4. 返却プログラムで買う | 2年ごとに新しいiPhoneに替えたい人 |
方法1:Apple Gift Cardで買う(いちばんおすすめ)
Apple Gift Cardは、Apple StoreやApp Storeで使えるギフトカードです。ポイントがたくさん付くタイミングでギフトカードを買い、その残高でiPhoneを買うのがこの方法です。

Apple StoreでiPhoneを買うときの値段は変わらないので、ギフトカードを買うときに付いたポイントの分だけ、実質的に安くなるという仕組みです。
いちばんお得なのは「楽天のお買い物マラソン」
楽天市場では、「Apple Gift Card 認定店」でApple Gift Cardを買えます。これをお買い物マラソンの期間に買うのがいちばんお得です。
お買い物マラソンは、期間中に買ったショップの数が増えるほど、ポイントの倍率が上がるキャンペーンです。
- 1ショップで1,000円(税込)以上買うと、1ショップとして数えられる
- 10ショップで買うと、ポイントが最大10倍になる
- ポイントアップ分には上限がある(これまでは7,000ポイントまでの回が多い)
- 参加するには、キャンペーンページでエントリーが必要
楽天でApple Gift Cardを買うときのルール
| 1枚の金額 | 1,000円〜50,000円(1円単位で選べる)。何回かに分けて買えば、合計でそれ以上も買える |
|---|---|
| 支払い方法 | クレジットカードのみ(ポイントとの併用はできる) |
| はじめて買う人 | 最初の購入から45日間は、合計1万円まで |
| 46日目から | 1万円以上も買える。買える合計の上限は公表されておらず、時期によって変わっているよう(僕は同じ月に、2回のお買い物マラソンでそれぞれ20万円ずつ買えた) |
僕のやり方:ギフトカード+1,000円以上の商品でショップ数を増やす
僕は先日のお買い物マラソンで、Apple Gift Cardを20万円分買いました。あわせて、1,000円以上の商品を4ショップで買って、ショップ数を増やしています。
ショップ数を増やすときは、1,000円分の電子ギフト(Uberやサーティワンなど)でも1ショップになります。欲しいものがないときでも、あとで必ず使うものなので無駄になりません。
僕は新しいiPhoneの発売に備えて、2026年8月にApple Gift Cardをまとめて買いました(5万円×8回で40万円分)。そのときに付いた主なポイントはこちらです。
| お買い物マラソン(8/4〜8/11) | ギフトカード20万円+ほか3ショップ(4ショップ)で6,222ポイント |
|---|---|
| お買い物マラソン(8/24〜8/27) | ギフトカード20万円+ほか4ショップ(5ショップ)で7,000ポイント(上限) |
| 通常ポイント | 5万円分ごとに500ポイント × 8回 = 4,000ポイント |
| 楽天モバイル(SPU) | 2,000ポイント(月の上限) |
| 楽天カード特典(SPU) | 4,128ポイント |
| 合計 | 23,350ポイント(ギフトカード40万円分の約5.8%) |
※このほか、楽天カードの利用ポイント(1%)も別に付いています。
計算例:iPhone 17eをApple Gift Cardで買うと
10ショップ達成はなかなか大変です。ここでは、何ショップで買うとどれくらい安くなるかをまとめました(iPhone 17e・256GBの124,800円分をまとめて買う場合)。
| 買ったショップ数 | ポイントの上乗せ | 上乗せされるポイント | 実質の値段 |
|---|---|---|---|
| 1ショップ(ギフトカードだけ) | なし | 0ポイント | 124,800円 |
| 3ショップ | +2倍 | 2,496ポイント | 122,304円 |
| 5ショップ | +4倍 | 4,992ポイント | 119,808円 |
| 7ショップ以上 | +6倍以上 | 7,000ポイント(上限) | 117,800円 |
※ポイントアップ分の上限が7,000ポイントの回で計算しています。通常のポイントやSPU(楽天カードなどの特典)の分は含めていません。
iPhone 17eをまとめて買う場合は、7ショップで上限に届きます。10ショップまでがんばる必要はありません。ギフトカード以外のショップは、日用品や1,000円分の電子ギフトなど、どうせ買うものを1,000円以上ずつ買えば十分です。
楽天モバイル・楽天カードを使っていると、さらにポイントが増える
楽天市場には、楽天のサービスを使っているほど毎日のポイントが増えるSPU(スーパーポイントアッププログラム)もあります。Apple Gift Card 認定店での買い物もSPUの対象です(ふつうのギフトカードや商品券は対象外)。
Apple Gift Cardを買うときに関係が大きいのは、次の3つです。
| SPUのサービス | 上乗せ | 124,800円分を買ったときの目安 |
|---|---|---|
| 楽天モバイルを契約(エントリーが必要) | +4倍(月2,000ポイントまで) | 2,000ポイント |
| 楽天カードで支払う(通常分) | +1倍(上限なし) | 1,248ポイント |
| 楽天カードの特典分 | +1倍(月1,000ポイントまで。プレミアムカードは5,000まで) | 1,000ポイント |
※Apple Gift Cardの支払いはクレジットカードのみです。楽天カードで払うと、カードのポイントも付きます。
計算例:楽天モバイル+楽天カードで、7ショップ買った場合
| iPhone 17e(256GB) | 124,800円 |
|---|---|
| 通常ポイント(1倍) | 1,248ポイント |
| 楽天カード(通常分) | 1,248ポイント |
| 楽天カード(特典分) | 1,000ポイント(月の上限) |
| 楽天モバイル(SPU) | 2,000ポイント(月の上限) |
| お買い物マラソン(7ショップ) | 7,000ポイント(上限) |
| 合計 | 12,496ポイント |
| 実質の値段 | 約112,300円 |
楽天モバイルを使っていると、それだけで毎月最大2,000ポイント上乗せされます。楽天モバイルとSPUの上限は「月ごと」なので、2か月に分けて買うと、そのぶんポイントも増えます。
「5と0のつく日」に買うと、さらに上乗せ
毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日は、エントリーして楽天カードで払うと、ポイントが上乗せされます(月1,000ポイントまで)。Apple Gift Cardの買い物でも付きました。
お買い物マラソンの期間と「5と0のつく日」が重なる日に買うのが、いちばんお得なタイミングです。エントリーは日ごとに必要なので、忘れずにしておきましょう。
Amazonやコンビニのキャンペーンも狙い目
楽天以外でも、Apple Gift Cardがお得に買える時期があります。
- Amazon:Apple Gift Cardの購入でポイントがもらえるキャンペーンが、ときどき行われます
- コンビニ:Apple Gift Cardを買うとボーナスやポイントがもらえるキャンペーンが、時期によって行われます
キャンペーンが始まったら、このページでもお知らせします。
新年は「Appleの初売り」も
Appleは毎年、1月2日から数日間「Appleの初売り」を行います。対象のiPhoneを買うと、Apple Gift Cardがもらえます。次の初売り(2027年)の内容はまだ発表されていないので、2026年1月の実績を紹介します。
| 2026年の初売り(1月2日〜5日) | もらえたApple Gift Card |
|---|---|
| iPhone 16・16 Plus | 12,000円分 |
| iPhone 16e | 8,000円分 |
対象は1つ前の世代のiPhoneで、当時最新の17シリーズとiPhone Airは対象外でした。さらに先着で、限定デザインのAirTagももらえました。前のモデルを安く買いたい人向けのキャンペーンです。
期間は4日間だけで、内容は年末に発表されます(2026年の初売りは2025年12月27日に発表)。学割(学生・教職員向けストア)とは一緒に使えません。
Apple Gift Cardの注意点
- お買い物マラソンでもらえるポイントの多くは、使える期限がある「期間限定ポイント」です
- Apple Gift CardはAppleでしか使えません。家電量販店などでiPhoneを買うときには使えません
- 買ったあとの返品はできません
- コードは他の人に教えないでください。「ギフトカードで支払って」という詐欺に注意しましょう
家電量販店で買うのは向かない
家電量販店で売っているSIMフリーのiPhoneは、Apple Storeより高いことがあります。たとえばヨドバシ.comでは、iPhone 17e(256GB)が137,280円(ポイント1%)で、Apple Storeより12,480円高くなっていました(2026年9月24日時点)。量販店のポイントが付いても、Apple Gift Cardで買う方が安くなります。
方法2:中古iPhoneを買う
とにかく安さ重視なら、中古iPhoneがいちばん安く買えます。1〜2世代前のモデルでも、普段使いには十分な性能があります。
楽天市場の中古スマホショップで買えば、ここでもお買い物マラソンのポイントが付きます。さらに、ショップ独自の「ポイント10倍」などのキャンペーンと重なる日があれば、そこがいちばんの狙い目です。
中古iPhoneの値段は、楽天市場の最安値を9機種まとめて毎日チェックしています。
方法3:乗り換え(MNP)で買う
携帯会社を乗り換えると、各社の公式キャンペーンで、iPhoneの値段が割り引かれることがあります。今の携帯会社にこだわりがなく、月々の料金も見直したい人に向いています。
楽天モバイル、UQ mobile、LINEMO、ahamo、IIJmioなど、各社がそれぞれキャンペーンを行っています。内容はよく変わるので、お得なキャンペーンが始まったら、個別の記事で紹介していきます。
いま行われている乗り換えのキャンペーンは、こちらの記事で紹介しています。



方法4:返却プログラムで買う(実質レンタル)
大手の携帯会社には、2年ほど使ったあとにiPhoneを返すと、残りの支払いがなくなるプログラムがあります。iPhoneを買うというより、実質的には2年間レンタルするイメージです。
- 良いところ:月々の支払いが安くなり、2年ごとに新しいiPhoneに替えられる
- 気をつけること:返したiPhoneは手元に残らない。画面割れなどがあると追加の料金がかかることがある
- 条件(返す時期、手数料、機種変更が必要かなど)は、携帯会社ごとに違う
3〜4年以上同じiPhoneを使う人は、返却プログラムより、Apple Gift Cardで買って長く使う方が安くなります。
返却プログラムを使ったときの実際の負担は、こちらの記事でくわしく紹介しています。


まとめ
- 新品を安く買うなら、お買い物マラソンでApple Gift Cardを買い、Apple StoreでiPhone 17eを買うのがいちばんお得
- とにかく安さ重視なら、楽天の中古iPhoneをお買い物マラソンと組み合わせて
- 携帯会社を替えてもいいなら、公式の乗り換えキャンペーンを
- 2年ごとに替えたいなら、返却プログラム(実質レンタル)も選択肢
どのiPhoneを買うか迷っている人は、「iPhoneどれを買う?」で全モデルの違いをまとめています。