講談社でKindleが46%のポイント還元セールを行っています。8月12日までのようですので、ぜひお盆に向けて購入してみてはいかがでしょうか。オススメの漫画を紹介します。
連載中
進撃の巨人
どんどんおもしろくなっていってます。『巨人が人間を喰う』というインパクトのある描写だけではなく、物語自体が緻密に作られています。行き当たりばったりの設計ではなく最初から全体をプロットして作られてるんでしょうね。伏線が多くあるので2回、3回と繰り返し読んではじめてわかるところがあります。
宇宙兄弟
笑えて泣ける漫画です。夢を叶え宇宙飛行士になった弟の日々人と会社をクビになってしまった兄の六太。二人を中心に、周りの人の人生もしっかり描かれています。
フラジャイル 病理医岸京一郎の所見
無料で第1話が読めます。『フラジャイル/原作 草水敏 漫画 恵三朗 第1話「岸先生、悪人です!」 – モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ』
やっぱりおもしろいフラジャイル。
ヴィンランド・サガ
西暦1000年ごろの北欧を中心に活躍した海賊、ヴァイキングのお話です。最初の方と今の漫画の雰囲気がまったく違います。主人公トルフィンの心の状態が漫画全体の雰囲気になっている印象。
GIANT KILLING
弱小チームが監督が変わることで強くなっていくサッカー漫画です。
[まとめ買い] GIANT KILLING
金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿
金田一少年の犯人の犯罪をコメディタッチで描いた漫画です。
中間管理録トネガワ
カイジに出てきた利根川を主人公にしたスピンオフコメディです。
完結
ピアノの森
エンディングが残念な漫画ってありますが、この漫画は最後の最後まで素晴らしいです。途中でやめられず1日で全巻読み通しました。
四月は君の嘘
同じ音楽の漫画ですが、ピアノの森とはまったく違いますね。爽やかだけど、めちゃ切ない物語です。
修羅の刻
修羅の門のサイドストーリーです。
歴代の陸奥について書かれています。1巻完結になっていることが多いです。歴史の人物と陸奥との絡みが書かれています。特に好きだったのは2巻の坂本龍馬、3巻の新撰組編ですね。沖田総士や土方歳三との戦いは何十回と見返したことか。
全巻ではなく一部ポイント還元対象です。
4巻の西部時代編は修羅の門本編とつながっています。
エンバンメイズ
嘘喰いやライアーゲームのように、頭脳ゲームです。絵も綺麗で読みやすいです。6巻完結なので映画を見る感じで楽しめます。