最終更新:2026年9月 ※価格はApple Store(税込)の2026年9月時点の価格です。仕様はApple公式サイトの技術仕様をもとにしています。

2026年9月18日にApple Watch Series 12とApple Watch Ultra 4が発売されました。エントリーモデルのApple Watch SE 3は昨年のモデルが継続販売です。
いま買えるApple Watchは3シリーズ。価格・健康機能・電池持ち・サイズの違いと、どれを選べばいいかをまとめました。
先に結論:タイプ別のおすすめ

| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 迷ったら・健康管理もしっかり | Series 12(アルミニウム) |
| 通知と運動記録ができれば十分・安く | SE 3 |
| 電池持ち最優先・登山やダイビング | Ultra 4 |
| 見た目・高級感重視 | Series 12(チタニウム・セラミック) |
Apple Watchがあると何が便利?
僕が実際に使っていて、「これは手放せない」と感じているのはこの3つです。
- スマホを出さずに通知を確認できる:LINEやメールが届いたら、手首を見るだけで内容が分かります。いちいちスマホを取り出さなくていいので、急ぎかどうかをすぐ判断できます。
- 支払いが腕時計だけで済む:クレジットカードの支払いも、Suicaでの電車やバスの乗り降りも、手首をかざすだけです。財布もスマホも出さずに支払えるので、手間がぐっと減ります。
- タイマーが手首で使える:料理やちょっとした作業のときに、声や手首の操作ですぐタイマーをかけられて便利です。
健康管理の機能に目が行きがちですが、毎日の小さな手間が減ることが、Apple Watchのいちばんの良さだと感じています。この3つは、どのモデルでも使えます。
いま買えるApple Watch 3シリーズの比較表

| SE 3 | Series 12 | Ultra 4 | |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 41,800円〜 | 71,800円〜 | 142,800円〜 |
| ケースサイズ | 40mm・44mm | 42mm・46mm | 49mm |
| 素材 | アルミニウム | アルミニウム・チタニウム・セラミック | チタニウム |
| 重さ | 26g〜 | 32g〜 | 約63g |
| 電池持ち | 最大18時間 | 最大24時間 | 最大50時間 |
| 心電図・血中酸素 | - | ○ | ○ |
| 防水 | 50m | 50m | 100m(ダイビングも) |
| 衛星で緊急SOS | - | - | ○(セルラーモデル) |
※重さはGPSモデルのいちばん小さいサイズ(Series 12はアルミ)。電池持ちは、Appleが公表している通常の使い方での時間です。Series 12のチタニウム(125,800円〜)とセラミック(159,800円〜)は、GPS+セルラーモデルのみです。
いちばん大きな違いは価格・電池持ち・健康機能です。SE 3は安い代わりに心電図と血中酸素の測定がなく、Ultra 4は高い代わりに電池が約2日もちます。迷ったら、そのあいだのSeries 12を選べば困りません。

新登場:Apple Watch Series 12
いちばんの定番モデルです。今年は健康まわりの機能が大きく強化されました。

- 新しいセンサーで心拍の計測精度が向上:一日を通して5秒ごとに心拍を計測
- レディネススコア:活動量・心拍などのバイタル・睡眠をもとに、その日の体の調子を0〜10で表示
- 心拍変動(HRV)を以前より細かく記録できるようになった
- 画面が明るくなり、屋外でも見やすい。暗い寝室ではぐっと暗くできる
- 電池は約1日。充電が速く、約30分で80%まで充電できる
- 心電図、血中酸素、皮膚温、睡眠ステージの記録に対応
- 素材はアルミニウムに加え、チタニウムと、久しぶりにセラミックが復活
実際に使ってわかること
- 心拍の記録が「点」から「帯」に:これまでは数分おきだった心拍の計測が、5秒おきになりました。ヘルスケアアプリのグラフを見ると、以前は点が並んでいたところが、びっしり詰まった帯のように記録されます。心拍変動(HRV)や回復の状態もより細かく分かります。
- レディネススコアは一晩着けて寝てから:睡眠のデータを使うので、使い始めた日はスコアが出ません。寝るときも着けておく人ほど活かせる機能です。
- 操作の反応が速い:新しいチップで、指を2回タップする「ダブルタップ」の反応が速く確実になりました。
- 画面が割れにくく、寝るときも着けやすい:アルミモデルの画面ガラスが強化され、傷にも強くなりました。本体も薄めで、睡眠記録のために着けたまま寝ても気になりにくいです。
- 充電が速い:朝の身支度の間に充電するだけで、その日1日を過ごせます。
42mmと46mmのどちらを選ぶ?
違いは画面の大きさと重さです(アルミのGPSモデルで32.2gと39.5g)。手首が細めの人や、寝るときも着けて睡眠を記録したい人は42mm、文字を大きく見たい人は46mmがおすすめです。
最上位:Apple Watch Ultra 4
アウトドアやスポーツ向けの最上位モデルです。

- 電池がふだんの使い方で約2日もつ。充電の回数を大きく減らせる
- 画面がとても明るく、直射日光の下でも見やすい
- チタニウムのケースで、サファイアクリスタルの画面
- 100mの耐水性能で、スキューバダイビングは水深40mまで対応
- GPSの精度が高く、山や高層ビルの近くでも位置が正確
- セルラーモデルは、圏外でも衛星経由で緊急SOSが使える
- 健康機能はSeries 12と同じ
実際に使っても電池の持ちは公表どおりで、運動の記録や2晩の睡眠記録を含めても約2日もちます。多くの人にとって、Series 12との一番の違いはこの電池持ちです。
重さは約63gで、Series 12(46mmアルミで39.5g)よりかなり重く、見た目もゴツめです。毎日の充電が面倒な人、登山・マラソン・ダイビングをする人向けです。GPSの精度や衛星通信、100mの防水を使わないなら、Series 12のほうが満足度は高いです。
エントリー:Apple Watch SE 3
2025年発売のモデルが、今年も継続販売されています。
- 41,800円からと、いちばん安い
- 画面の常時表示に対応し、動作もスムーズ
- 通知、Apple Pay、運動・睡眠の記録、皮膚温、睡眠時無呼吸の兆候の通知に対応
- 電池は1日弱。毎日の充電が必要
前のSEから一番変わったのは、画面の常時表示に対応したことです。手首を上げなくても時計が見えるので、使い勝手がぐっとSeries寄りになりました。充電も速くなり、8分ほど充電すれば一晩ぶんの睡眠記録ができます。
通知の確認、Apple Pay、運動の記録ができれば十分という人や、子どもに持たせる1台目には、SE 3がコスパのいい選択です。
Apple Watchをお得に買う方法
楽天お買い物マラソン×Apple Gift Card
Apple StoreでApple Watchを買うなら、先に楽天市場でApple Gift Cardを買っておくとポイントがたくさんもらえます。
- 楽天市場の「Apple Gift Card 認定店」でApple Gift Cardを買う
- 楽天のお買い物マラソンの買いまわりや、SPU(楽天カードなどの利用でポイントが上がる仕組み)、5と0のつく日のポイントアップが付く
- 届いたコードをAppleアカウントにチャージして、Apple Store(オンライン・直営店)でApple Watchの支払いに使う
注意点
- 買いまわりで増えるポイントには上限(1回のお買い物マラソンで7,000ポイント)があります。上限を超えて買った分には買いまわりの上乗せが付きませんが、通常のポイントやSPU(楽天カード・楽天モバイルの分)はその分にも付きます
- はじめて認定店で買う場合、最初の45日間は合計1万円までしか買えません。Apple Watchの購入予定があるなら、早めに少額を買っておくと安心です
- ギフトカードは1枚1,000円〜50,000円。何回かに分けて買えば、合計でそれ以上も買えます。買える合計の上限は公表されておらず、時期によって変わっているようです。僕は同じ月に、2回のお買い物マラソンでそれぞれ20万円ずつ(合計40万円)買えました
- もらえるポイントの多くは期間限定ポイントで、使える期限が短めです
- ギフトカードは返品・返金ができません
※条件は執筆時点のものです。購入前に楽天の商品ページとキャンペーンページで最新の条件を確認してください。
まとめ
- 迷ったらSeries 12(アルミニウム)
- 安さ重視で、心電図・血中酸素がいらないならSE 3
- 電池持ち・アウトドアならUltra 4
- 高血圧の通知は、日本では2027年の対応見込み
- 通知の確認・支払い・タイマーが手首で済むのが、いちばんの便利さ
2026年9月更新。価格・仕様はApple公式サイトで最新の情報をご確認ください。
