MacBook Pro13インチ(2018) 2017年との比較<スペック・ベンチマーク・CTO>

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2018年07月11日に新しいTouch BarありMacBook Pro13インチが発売されました。今回、見た目には大きな変化はありませんが、中身が大きくバージョンアップしています。

  • CPUの大幅向上!2コア→4コア
  • バタフライキーボードが第3世代に

2017年と2018年のスペック比較

2017年のMacBook Pro13インチと2018年のMacBook Pro13インチを比較してみます。

2017年 2018年
ストレージ 256GB・512GB 256GB・512GB
CPU 第7世代Core i5 第8世代 Core i5
周波数 3.1GHz
(最大3.5GHz)
2.3GHz
(最大3.8GHz)
コア数 2コア 4コア
メモリ 8GB
ディスプレイ 13.3インチ
解像度 2,560 x 1,600
画素密度 227ppi
True Toneテクノロジー ×
T2チップ ×
バッテリー 10時間
TouchBar TouchBarあり
大きさ 高さ;1.49 cm
幅;30.41 cm
奥行き;21.24 cm
重さ 1,370g
キーボード 第2世代バタフライ 第3世代バタフライ
グラフィック Graphics 650 Graphics 655
シルバー・スペースグレイ
拡張端子 Thunderbolt3×4
(フルスピードは左側2つのみ)
イヤホンジャック
Thunderbolt3×4
(4つ全てでフルスピード通信が可能)
イヤホンジャック

サイズ・外観などは変化はありませんが、中身はだいぶスペックアップしています。それでいてお値段は据え置きです!

『Touch Barあり』のMacBook Pro13インチを購入を検討している人は2018年モデルがオススメです!

CPUの大幅向上!2コア→4コアに

今回、MacBook Pro13インチはCPUが2コアから4コアに増えました。

これまでMacBook Pro15インチやiMacにしか搭載されなかった4コアが、MacBook Pro13インチにも搭載されました。

コア数は例えるなら作業する人の数です。コアが大きいほどいろいろな作業を同時に行ってくれます。これまでのMacBook Pro13インチに比べて大幅に性能が上がったと言っていいでしょう。

ベンチマークの比較

CPUの性能を数値にしたGeekbench4のベンチマークはこのようになっています。

CPU シングルコア マルチコア
MacBook Pro13インチ(2018)
Intel Core i5-8259U @ 2.3 GHz (4 cores)
4,486 16,455
MacBook Pro15インチ(2017)
Intel Core i7-7920HQ @ 3.1 GHz (4 cores)
4,627 15,544
MacBook Pro13インチ(2017)
Intel Core i5-7267U @ 3.1 GHz (2 cores)
4,204 8,835
MacBook Pro13インチ(2015)
Intel Core i5-5257U @ 2.7 GHz (2 cores)
3,548 6,745

注目すべきはマルチコアです。コア数が増えたことでマルチコアスコアが大幅に上がっているのがわかります。

僕が使っているのはMacBook Pro(2015)に比べ、マルチコアスコアは2.5倍ほどになっていますね。驚くことに2017年のMacBook Pro15インチのCTO版よりもマルチスコアが高くなっています。

小さいサイズですが、中身はめちゃくちゃパワフルです!

バタフライキーボードが第3世代に

バタフライキーボードが第3世代になりました。ゴミやホコリの侵入を防具ためキーの裏側にシリコン膜が取り付けられました。また、タイピングの時の音も静かになったと言われています。

個人的にはそれほどうるさいとは思わなかったのですが。タイピングの仕方によっても音の大きさは変わりますね。

その他変更点

Retinaディスプレイ→True Tone搭載Retinaディスプレイ

ディスプレイには、True Toneが搭載されました。周囲の色合いに合わせ、ホワイトバランスを調節してくれます。

T2チップの搭載

MacBookでは初めてT2チップが搭載されました。

Apple T2 チップは、Apple が開発した第2世代の Mac 用カスタムシリコンです。システム管理コントローラ、画像信号プロセッサ、オーディオコントローラ、SSDコントローラなど、ほかのMacコンピュータに搭載されているさまざまなコントローラを再設計して統合したApple T2チップのおかげで、Mac が新しい能力を発揮します。

Apple T2 チップを搭載した Mac コンピュータ – Apple サポート

いまいち何がどう変わったのかはわかりませんが、簡単に言うと「より良くなった」と言うことですね。

「Hey,Siri」と言うことでSiriを起動することができるようになりました

フルスピード通信が2ポート→4ポート

2016年、2017年では左側の2つだけで可能だったフルスピードでのデータ通信が、4つのすべてのThunderbolt3で可能になりました。

CTO

Apple Storeで購入する際、カスタマイズを行うことができます。カスタマイズでかかる金額はこのようになります。

256GBと512GBで両方ともCPUに変わりがありません。違いは、256GBを512GBにカスタマイズを行うのに比べて1000円安くなっていると言うだけです。

僕がCTOで購入するならメモリは16GBにしますね。

MacBook Pro13インチ(2018)
CPU 第8世代2.3GHz4コアIntel Core i5
(最大3.8GHz)
メモリ 8GB
ストレージ 256GB 512GB
値段 ¥199,800 ¥220,800
CTO
CPUカスタマイズ
2.7GHz
(最大4.5GHz)に変更
¥33,000 ¥33,000
メモリ
16GBに変更 ¥22,000 ¥22,000
ストレージカスタマイズ
512GBに変更 ¥22,000
1TBに変更 ¥66,000 ¥44,000
2TBに変更 ¥154,000 ¥132,000

2018年はMacBookのラインナップが変わる年か?

今回、発表会はありませんでしたが、『TouchBarあり』のMacBook ProのCPUが大きくバージョンアップされました。

MacBook Pro13インチが4コア、15インチが6コアになり、『Touch Barなし』のMacBook Proに変更はありませんでした。

高性能型は『TouchBarあり』のMacBook Pro・『Touch Barなし』のMacBook Proは今後新型MacBook(Air?)に切り替わるのではないでしょうか。

軽量でモバイルに特化したMacBook、購入しやすい価格帯の新型MacBook(Air?)、そしてハイエンドのTouchBarありのMacBook Proの3つに集約されていくと予想します。

Mac
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